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子育て支援対策について


☆西目屋村は『あなた(家族)の子育て応援隊』です☆
 当村は、地域全体(官民一体)で子育てを応援しようと、『子育て応援日本一の村づくり宣言』 をしており、あなたの子育て応援隊として、全力でサポートいたします。

【これまでの子育て支援施策の経過】
 村では安心して子どもを産み育てやすい環境づくりを実現するため、平成20年4月10日に『西目屋村少子化対策推進本部』を設置し、様々な少子化対策を検討し実施してきました。その後、村民の多様な子育て支援ニーズに対応するために、平成22年11月30日より、少子化対策を含む総合的な子育て支援対策として、名称を『西目屋村子育て支援対策推進本部』と名称を変更し、様々な子育て支援政策の拡充に努めてきました。
 平成26年9月17日に、村内外へ子育て支援政策をPRし、「この村に住みたい」と思う方々を増やすため、また、行政のみならず、村民を含む地域社会全体で子育てを応援するという意識の確立に向け、『子育て応援日本一の村づくり宣言』・『子育て応援PR看板設置』をいたしました。
 直近の子育て支援政策の拡充として、平成26年度は、@『チャイルドシート無料貸し出しの充実』(これまでは首が座ってないと利用できなかったが、首が座っていない乳児から利用できるチャイルドシートを新たに購入)とA『中学生に対するピロリ菌感染検査及び除菌費用全額助成事業〜親子でピロリ菌を除菌しよう〜』について実施し、平成27年度は、青森県では初となる『新生児聴覚検査費用全額助成』を開始し、さらに、平成26年11月16日に「健康長寿で生涯現役の村づくり宣言」をしたことにより、健康支援を兼ねて、『季節性インフルエンザ予防接種費用全額助成』の対象を全村民に拡大しております。
 村の子どもの状況ですが、出生数は平成20年度の4名を最低値として、平成21年度より11名と増加し、その後、平成24年度まで7〜8名で推移しており、平成25年度は14名と過去最高を記録しました。子どもの数については若干の転出者もいますが、転入者が上回り、総数として増加しています。

【子どもの状況】
年次 出生数(人) 子どもの数(出生数+転入出数・H28.5.6現在)
H20
H21
11
10
H22
H23
H24
10
H25
14
17
H26
H27
68
75

子育て支援に関する方針

 村は、安心して子どもを産み育てることができるように、子育てに優しい環境を整えることを重点においています。子どもの健やかな成長を支援することはもちろん、育児支援者も心身ともに健康で、子育てができるように積極的に取り組むこととしています。

財源確保について

 村は多岐にわたる行政(村民)サービスの中、実施する政策に優先順位をつけながらメリハリのある予算執行で、村民に効果が反映できる政策を実施できるように努めております。また、行財政改革による削減効果を次代を担う子どもたちに充当しています。例えば、保育園や給食センター民営化などにより、削減できた部分を活用しています。

具体的な支援策について

村独自の村民負担ゼロ(完全無料)事業「11件」

支援策 先駆的施行・開始年度
@こども医療費無料(高校3年生に相当する年齢まで) ※所得制限なし、入院費・食事代も含む東北初・H20.4月〜(中学3年生まで) H23.4月〜(高校3年生に相当する年齢まで)
A0歳児以上の保育料完全無料3歳児以上 県内初・H21〜/2歳児以上 県内初・H25.4月〜 /0歳児以上 全国初・H26.4月〜
B妊婦健康診査(国の指定検査)に付随する妊婦検査費用無料 ※検査項目・助成金額・回数ともに無制限全国初・H21.4月〜
C産婦健診無料化(項目・上限なし)全国初・H21.4月〜
Dチャイルドシート無料貸し出しH12〜 H18〜無料化 H26〜新生児対応
E児童福祉施設利用時の自己負担の無料化(療育支援)H23.4月〜
F妊婦歯科健診の無料化H23.7月〜
G4種類(季節性インフルエンザ・おたふく・ロタウイルス・B型肝炎)の任意予防接種費用の無料化 ※H27〜季節性インフルエンザは全村民無料、H25.4月より全ての任意予防接種が無料となった。季節性インフルエンザ(新型含)はH21〜無料
H中学生に対するピロリ菌撲滅事業(検査・治療費無料)県内初・H27.2月〜
I新生児聴覚検査費用全額助成事業県内初・H27.4月〜
J子宝育成奨励金 『第2子 出産祝金15万円 小学校入学10万円』『第3子 出産祝金20万円 小学校入学15万円』 『第4子 出産祝金20万円 小学校入学17万円』 『第5子 出産祝金30万円 小学校入学20万円』H12〜、第2子に関してはH23〜

子育て支援に関連する事業「2件」

支援策 先駆的施行・年度
@高校生奨学補助金(1人付 年額10万円/年)S57〜、H21増額
A高校生・大学生・大学院生奨学育英資金(高校18万円/年 大学等60万円/年)H12.4月〜/大学院生に関してはH25.4月〜

国施策に先駆けて実施した事業「3件」

支援策 先駆的施行・開始年度
@子宮頸がんワクチン接種事業完全無料県内初(個別)・東北初(集団)H22.6月〜 ※H23年2月より国で接種費用助成無料
Aヒブワクチン予防接種補助金支援事業県内初・H22.6月〜 ※平成23年2月より国で接種費用助成開始
B水ぼうそう予防接種補助金支援事業H25.4月〜 ※平成26年10月より国で接種費用助成開始

緊急支援事業「1件」

@全村民を対象とする新型インフルエンザ予防接種費用の完全無料化及び医療機関無料送迎、予防マスク無料配布 H21

定住促進住宅

整備:平成17年 6戸、平成19年 8戸、平成21年 8戸
定住促進住宅に住む子ども数の推移:
1日現在 こどもの数(人) 世帯数(世帯)
H19.4月
15
14
H21.4月
30
22
H22.4月
32
22
H23.4月
31
22
H24.4月
36
22
H25.4月
33
22
H26.4月
38
22
H27.4月
38
22
H28.4月
38
21
H28.6月(予定)
40
22

家族の健康が子育て支援につながります

 当村は、子どもに対する支援だけでなく、働く世代やサポート世代(おじいちゃん・おばあちゃん)に対する支援の充実も図り、心身ともに健康で子育てができる村づくりを目指しています。

村独自の具体的な支援策について

支援策 支援内容
@全ての健(検)診料金の無料 若い世代からの健診定着を図るため、20歳以上を対象者としています。
A胃がん撲滅大作戦決行中将来村民の皆さまが胃がんを発症しないように、ピロリ菌感染検査費用と除菌治療費用を全額助成(無料)しています。対象者は、年度末現在で中学1年生から3年生及び20歳から49歳の者です。
B季節性インフルエンザ予防接種料金が無料インフルエンザの重症化予防を目的に、全ての世代に全額助成をしています。
C高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種料金が無料死因第3位である肺炎の重症化予防を目的に、65歳以上であれば定期対象者以外も独自に任意対象者として全額助成しています。

その他子育て関連情報

●西目屋村子育て応援日本一の村づくり宣言について  http://www.nishimeya.jp/news/item.asp?g=1&c=100&i=11151 
●子育て支援PR冊子(マンガ)のご紹介 〜追加・修正情報更新しました〜! http://www.nishimeya.jp/news/item.asp?g=1&c=100&i=11150 
●定住促進住宅について http://www.nishimeya.jp/news/item.asp?g=1&c=100&i=1088 
●西目屋村地域見守りネットワーク事業で安心! http://www.nishimeya.jp/news/item.asp?g=1&c=100&i=11090 

村長メッセージ( 関 和典 )

〜あなた(家族)の子育て応援隊〜

 私たちの住む西目屋村には、世界自然遺産・白神山地に抱かれた豊かな自然があります。この自然豊かな環境で、子育て支援事業を提供できることを誇りに思っています。
 当村の子育て支援を考えていると、ふと二人の我が子が赤ちゃんだった頃を思い出します。我が子という大怪獣。大怪獣は私の気持ちをそっちのけで自由気ままに動き回り、私の気持ちが滅入ることもありましたが、この豊かな自然が心を癒し、そして充実している子育て支援のおかげでのびのびと子育てをすることができています。
 赤ちゃんは村の宝で行政として学ぶべき対象です。それは『赤ちゃんの一期一会』です。純真無垢な赤ちゃんにとって、触れるものすべてが初めての出会い(体験・刺激)となり、ひとつひとつの行動体験をスポンジのように体に染み込ませ成長していきます。私たち行政も赤ちゃんのように、多様な育児ニーズに柔軟かつスピーディに対応する必要があると考えています。
 子育てには不安が付き物ですが、過度の育児不安があったり、ひとりで頑張りすぎていたり、ストレスがかかっていたり、経済的不安などがある状態は『望ましい育児環境』ではないと思います。不安な気持ちはお子さんに伝わり、子どもの成長発達に悪影響を与える可能性があります。私の好きな『うた(詩)』に『張りすぎてもだめ たるんでもだめ ちょうどいいあんばいが一番いい』というフレーズがあります。子育ては『ちょうどいいあんばいで育てること』が大切です。
 当村は、あなた(家族)の子育て応援隊として『未来への投資』と『支援』を惜しみません。ぜひ、私たちと一緒にこの西目屋村で楽しくちょうどいいあんばいで子育てしてみませんか。