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保健師からのお知らせ(9月)

保健師からのお知らせ(9月)

更新日:2017年09月01日

(1)9月は「健康増進普及月間」です。

標語【1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ ~健康寿命をのばしましょう~】

 生活習慣病は、健康長寿の最大の阻害要因です。その多くは、不規則な生活の積み重ねによって内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)となり、これが原因となって引き起こされるものですが、これは個人が日常生活の中での適度な運動、バランスの取れた食生活、禁煙を実践することによって予防することができます。
 このため、生活習慣病の特性や運動・食事・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性について国民一人一人の理解を深め、さらにその健康づくりの実践を促進するため9月1日から30日までの1ヶ月間を健康増進普及月間として、全国的な取り組みが行われています。

(2)9月10日~9月16日は「自殺予防週間」です。

まずは声をかけあうことから始めてみませんか?
あなたにもできる自殺予防のための行動は?

≪気づき≫ 家族や仲間の変化に気づいて、声をかける!
○発言や行動の変化や体調の変化など、家族や仲間の変化に敏感になり、心の悩みや様々な問題を抱えている人が発している周りへのサインになるべく早く気づくよう普段から気にかけておきましょう。
○変化に気づいたら「眠れてる?眠れてますか?」など自分にできる声かけをしましょう。

≪傾聴≫ 本人の気持ちを尊重して、耳を傾ける!
○悩みを話してくれたら、時間をかけて、できる限り話しを聞きましょう。
○話題をそらしたり、訴えや気持ちを否定したり、表面的な励ましをしたりすることは逆効果です。本人の気持ちを尊重し、共感した上で、相手を大切に思う自分の気持ちを伝えましょう。

≪つなぎ≫ 早めに専門家に相談するよう促す!
○心の病気や社会・経済的な問題を抱えているようであれば、公的相談機関や医療機関等の専門家への相談につなげましょう。
○相談を受けた側も、一人では抱え込まず、プライバシーに配慮したうえで、本人の置かれている状況や気持ちを理解してくれる家族・友人・上司といったキーパーソンの協力を求め、連携をとりましょう。

≪見守り≫ あたたかく寄り添いながら、じっくりと見守る!
○身体や心の健康状態について自然な雰囲気で声をかけて、あせらずに優しく寄り添いながら見守りましょう。
○必要に応じ、キーパーソンと連携をとり、専門医に情報を提供しましょう。

(3)毎年9月24日から9月30日は「結核予防週間」です。

   結核は、日本国内で今でも1日68人の新しい患者が発生し、6人が命を落としている重大な感染症です。次の症状が2週間以上続いている方は医療機関を受診するようにしましょう。
症状➜☆咳がなかなか治らない
     ☆タンに血が混じる
     ☆微熱が続く
     ☆倦怠感が長引く(特に高齢者の方)
≪予防対策≫
①普段から十分な休養とバランスのとれた食事を心がける。
②年1回は胸部レントゲンによる健康診断を受け、体の状態をチェックする。

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