2　保険医療機関又は保険薬局である病院又は診療所に入院しないで法第三十六条第一項第一号から第四号までに定める療養の給付を受ける被保険者のうち、妊娠の届出を受理した日から出産の属する月の翌月の末日までのものは、当該療養の給付に関し、一部負担金を支払うことを要しない。

2　前項の規定にかかわらず、出産育児一時金の支給は同一の出産につき健康保険法(大正十一年法律第七十号)、船員保険法(昭和十四年法律第七十三号)、国家公務員等共済組合法(昭和三十三年法律第百二十八号。他の法律において準用し、又は例による場合を含む。第九条第二項において同じ。)又は地方公務員等共済組合法(昭和三十七年法律第百五十二号)の規定によつて、これに相当する給付を受けることができる場合には、行わない。

2　前項の規定にかかわらず、葬祭費の支給は、同一の死亡につき、健康保険法、船員保険法、国家公務員共済組合法、地方公務員等共済組合法又は高齢者の医療の確保に関する法律(昭和五十七年法律第八十号。以下「高齢者医療確保法」という。)の規定によつて、これに相当する給付を受けることができる場合には、行わない。

2　前三条の過料を徴収する場合において発する納額告知書に指定すべき納期限はその発付の日から起算して十日以上を経過した日とする。

(施行期日)

1　この条例は、昭和三十四年一月一日から施行する。

2　西目屋村国民健康保険条例(昭和三十一年西目屋村条例第二十四号)は、この条例公布の日から廃止する。

この条例は、昭和三十七年四月一日から施行する。

この条例は、昭和三十八年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十年一月一日から施行する。

この条例は、昭和四十一年四月一日から施行する。ただし、昭和四十一年三月三十一日以前に支払いの義務を生じたものの給付費は、なお従前の例による。

この条例は、昭和四十三年四月一日から施行する。

この条例は、昭和四十四年四月一日から施行する。ただし、昭和四十四年三月三十一日以前に支払いの義務を生じたものの給付費は、なお従前の例による。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十五年四月一日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十八年四月一日から適用する。

この条例は、昭和四十八年十二月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和四十九年四月一日から適用する。

この条例は、昭和五十年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和五十二年四月一日から適用する。

この条例は、昭和五十二年十月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和五十四年四月一日から適用する。ただし、第八条の改正規定は昭和五十四年十二月一日から第九条の改正規定は昭和五十四年十月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　改正後の国民健康保険条例の規定は、昭和五十七年三月一日以降の出産について適用し、同日前の出産については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(適用区分)

2　改正後の西目屋村国民健康保険条例の規定は、昭和五十七年四月一日以降の出産、死亡から適用し、同日前の出産、死亡については、なお従前の例による。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、健康保険法等の一部を改正する法律(昭和五十九年法律第七十七号。附則第一条中ただし書に規定する部分を除く。)の施行の日から施行する。

1　この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。

2　改正後の西目屋村国民健康保険条例の規定は、昭和六十一年四月一日以降の出産について適用する。同日前の出産についてはなお従前の例による。

この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。

1　この条例は、昭和六十二年四月一日から施行する。

2　改正後の条例第十五条の規定は、前項の施行日以後の行為から適用し、当該施行日前の行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成四年四月一日から施行する。

(適用区分)

2　改正後の西目屋村国民健康保険条例第八条の規定は、平成四年四月一日以降の出産について適用し、同日前の出産については、なお従前の例による。

この条例は、平成五年十月一日から施行する。

1　この条例は、公布の日から施行し、平成六年十月一日から適用する。ただし、第五章の章名の改正規定及び第十条から第十二条までの改正規定は平成七年四月一日から施行する。

2　出産の日が施行日前である被保険者及び被保険者であつた育児にかかる給付については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成十二年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

この条例は、平成十四年十月一日から施行する。

この条例は、平成十五年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

1　この条例は、平成十八年十月一日から施行する。

2　施行日前に出産した被保険者に係る西目屋村国民健康保険条例第八条の規定による出産育児一時金の額については、なお従前の例による。

この条例は、平成二十年四月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成二十一年一月一日から適用する。

この条例は、平成二十一年十月一日から施行する。

この条例は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行し、平成二十三年四月一日から適用する。

(経過措置)

2　施行日前に出産した被保険者に係る西目屋村国民健康保険条例第八条の規定による出産育児一時金の額については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成二十七年一月一日から施行する。

(経過措置)

2　施行日前に出産した被保険者に係る西目屋村国民健康保険条例第八条の規定による出産育児一時金の額については、なお従前の例による。

この条例は、平成二十七年四月一日から施行する。

この条例は、平成三十年四月一日から施行する。

この条例は、平成三十年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、令和四年一月一日から施行する。

(経過措置)

2　施行日前に出産した被保険者に係る西目屋村国民健康保険条例第八条の規定による出産育児一時金の額については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、令和五年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　施行日前に出産した被保険者に係る西目屋村国民健康保険条例第八条の規定による出産育児一時金の額については、なお従前の例による。